岬ちゃんちの猫♪



りょうた(♂):ドアに閉め出されちゃった。くすん。
(岬:だって、その扉の向こうはトイレだもん(^^;))


「ふう」♂です。でも、ついつい「ぷう」と呼んでしまふ(^^;)
その手前にあるのが、恐怖の体重計。こ、怖い(^-^;)


ぷう:にゃにかぶら下がってる〜
(岬:それは洗濯物でぇ・・(^-^;)。気にしないように(笑))


うにゃ、狭いにゃ〜。先に通らせてにゃ。
(岬:暖房かけてて、その向こうは玄関で寒いから、ドアを最小
限度にしか開けてないから・・・。猫専用ドアとか欲しいね。)


岬:すっかり大人な「りょうた」です。よく一人で佇んでるみたい
だけど、何してるの?


りょうた:いい所に台があるにゃ。
(岬:それは台じゃないって(笑)。ピアノと言って、元々は音が
なるんだよ。最近全然ひいてないけどね。家族の中でひけるの
わたしだけだけど、すっかり単なる台と化してる・・・。)


たか(♂):にゃお。いい台にゃ。
(岬:だから、台じゃないってば(笑)。)


ぷう:うにゃっ。ぺしっ。
(岬:iモードメールチェックしてるのに、邪魔しないでぇ〜。)


(岬:そんなに携帯のストライプが好きなら、ほれほれ〜♪)
ぷう:うにゃにゃ。ぺしっ。がしっ。


岬:うちの猫は全部で三匹。みんな良い子だよぉ。
でっ、何やら未確認物体と遭遇。珍しく三匹集まってる。
3匹:にゃんだこれ?にゃう〜ん。
たか:くんくん・・・。


岬:最後に「ぷう」っ。ホントは「ふう」って名前なのに、
「ぷうっ」って呼ぶのが呼びやすい(^-^;)


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